「海苔は女性と同じで、優しくしないと泣き出す」

熱さ寒さも彼岸までと、言われていますいますが、本当に過ごしやすくなりました。

いよいよ、ハイキングや山登りに最適な時期になりましたが、

あなたは、楽しい昼食に何を持っていきますか?

自家製のお寿司?それとも大きなオニギリ?

私は、山登りに行く時、大きなオニギリを3個持って行きます。

山登りは何が起きるか分からないので、1個余分に持っていきます。

オニギリの種類は、海苔とトロロ昆布ですが、今日は海苔の話です。

海苔についてのビックリエピソードは、今から約45年前新婚旅行でグアムへ

行った時、新妻が海苔巻き寿司を食べていると、現地ガイドが「なぜブラックペーパーを食べる?」

と、聞いて来ました。『海苔は黒い紙か』と思いながら海苔の説明をしましたが、

肩をすくめていました。

海苔の歴史は古く、平安時代の書物に『甘海苔』の言葉が登場しています。

実際は縄文時代ぐらいか、もっと古くから食べられていたと思います。

その海苔を毎日使っている、私の友人の『奴寿し』さんにいろいろ聞きました。

「海苔は、香りと歯応えがピンからキリまで有り、高級品になると1枚100円します。

ウチはそんな高級品の物は使っていませんが、こだわりはあります。

海苔巻きで、中に入れるカンピョウや胡瓜や玉子が無くなると、スーパーへ走りますが、

海苔がきれるとお手上げです。又、ここから1番大事で、『海苔は女性と同じでデリケート』

ちゃんと気に掛けて管理しないと、すぐ泣き出す(湿気る)。

そして、時間が経てば経つほど、海苔は変化していく。本当に厄介です」」(笑)

私は、奴寿しさんが使っている海苔を買って来て食べましたが、

海苔の香りが鼻をくすぐり、パリパリと小気味良い音を立てる歯応え。

忘れていた物を強烈に思い出しました。妻は「最近は香典返しの、スカスカの海苔しか食べて

いなくて、久しぶりに本物海苔を食べる事が出来て、とても嬉しかった。

貴方と一緒になった事は嬉しく無いけど!」

今日は海苔の話で、ノリノリになるつもりでしたが、ヤッパリ乗り遅れました。

 

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