暖房の今昔物語

週末から、又、寒い日が続きそうですが、あなたの暖房は何でしていますか?

我が家は、私はエアコンで妻はダイニングで電気ストーブです。

別々の部屋にいるのは、店でずーと一緒にいるのと、テレビの番組の好みが

全く違うためです。

ところで、暖房が昔と今では全く変わりました。

昔は、囲炉裏が唯一の暖房でした。囲炉裏の座る位置が決まっていて、

当主の親父は、横座に座り奥さんは薪を入れたり、鍋をかけたりする為

薪場の近くの隅にいました。

学校へ行くと、大きな火鉢で教室を暖めていましたが、とても寒かったです。

そして、その大きな火鉢の上にトタンで覆った金網の棚があり、その棚に

各自の弁当箱を並べて温めていました。弁当が温まってくると、弁当の

オカズも温まってきて、様々な匂いが出て来て「誰だ!沢庵のおかずは!」と

笑っていました。

囲炉裏からコタツになり、コタツも最初の頃は豆炭コタツの堀コタツになり、

それから電気コタツに変わり、家族が皆んな足を突っ込んで寝ていて、

足で蹴り合いしたり、体全部突っ込んで独占したり懐かしい思い出です。

その後、石油ストーブが出現して囲炉裏は、姿を消していきました。

つい最近は、蓄熱や床暖やエアコンになり、今では、エアコンの性能も

良くなりエアコンが主流になりました。

町の電気屋さんは「全世帯の60%がエアコン暖房で、設定温度は

23〜25度です。これは世帯の高齢化で、石油ストーブは油が危なく入れる

のが大変な為、エアコンはスイッチ一つですからね。(笑) しかし問題は、

電気料金が悩みです。そこで、電気料金を抑える為に設定温度を20度に

下げて、ヒーター付きベストを着ている人が非常に増えています。

そこで、地元のホームセンターへで係員に聞くと「このベストが最後の1枚

です。今年は本当によく売れて、仕入れても仕入れても売り切れました」

私の友人は「家も寒い、妻とはもっと寒いので、家では便座とヒーター付き

ベストだけ暖かい」と。

我が家は、設定温度を下げ、ベストも買えないので、妻と押しくらマンジュウ

でもして暖まろうと思いますが、多分拒否されるでしょう。(苦笑)

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