くろねこ焙煎研究所

寒い日が続きますが、先日、近所でぬく〜い話があり紹介します。

私の近所で、身の回りを全く気にしない60代の男性が、施設に入所する事に

なり、着た切り雀のため着ている服や下着が汚れでペタペタでした。

そこに、小矢部市の民生委員の女性から「この袋ちょっと預かって

もらえませんか?」と大きな紙袋を2つ預かりました。

中には新しい沢山の下着とパジャマが袋いっぱい入り、もう一つの袋には、

洗った下着やカーディガン等普段着が、こちらも袋いっぱい入っていました。

その民生委員の女性は「新しい施設で、肩身の狭い思いをする事なく、

利用者と仲良く過ごしてもらうために、下着は自分で買い普段着は夫の物を

洗濯して入れておきました」と。『なんと他人のためにそこまでする!』

この自己中の多い、セチガライご時世にぬく〜い気持ちになりました。

ぬく〜い話の後は、香りの話です。

2022年2月2日、小矢部市銀座商店街の空き店舗に、石動まっちゃ

プロジェクトの世話で、コーヒー豆の販売店『くろねこ焙煎研究所』が

オープンしました。

店に入ると、白をベースにした都会的な内装で、試飲のするためのテーブルと

椅子が2組あり、棚にはコーヒー豆のはいったボトルが並んでいました。

経営者の谷口君は「県内のホテルで喫茶担当の時に、コーヒー豆の産地や

香りや味を研究していたので、出店のキッカケになりました。

営業時間は、平日は11時30分〜15時、土日は13時〜18時で、

自分で選んだ豆をブレンドして、自分の好みの焙煎も自分で出来ます。

コーヒー豆の値段は、オープン記念価格でスタンダードタイプで

100グラム486円〜702円です」

取材中、コーヒー通のセレブ風の女性が入店され、色々注文された後

「今まで高岡まで買いに行っていたけど、商店街に出来て良かったわ」と。

そして谷口さんは、注文された豆をビニール袋に入れた後、少しでも酸化を

防ぐために二酸化炭素ガスを注入しました。

又、最もビックリしたのは、谷口さんが「照明をちょっと落として音楽を

タンゴに変えて」と言うと、少し暗くなってタンゴの曲が流れました。

「これは、どうなっているのですか?」と私は大声で聞くと「これはアレクサ

というシステムで、照明と音楽は命令するだけで自由に変えられます」

世の中は、気が付かないうちにドンドン変わって居ると思ったのと、

古い商店街に若い風が入って来る事は、商店街に春一番の風を感じました。

 

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