痛みの難民を救いたい

平島アナ「関澤さんお久しぶりです!お元気でしたか?」

関澤  「とても元気です!平島さんも元気そうで何よりです」

平島アナ「関澤さん、早速ですがゲストの方を紹介して下さい」

関澤  「氷見で『岩盤浴の森』を経営されている森さんです」

森さん 「岩盤浴の森の森です。昨日、3回目のワクチン接種をしましたので

熱が有り、肩も痛く無口になるかもしれませんがよろしく」

平島アナ「なぜ個人で、岩盤浴をやろうと思われたのですか?」

森さん 「私は、長年病院で臨床検査技師をしていましたが、体調不良や

肩こり、腰痛、膝痛などで悩んでいて、様々な病院や整体や整骨院

などを巡回している人が多いのを目にしていました。改善するには

身体を芯からジックリ温めるのが、1番効果的と思っていましたので

岩盤浴を始めました。そして、痛みの難民を救いたかったのです」

平島アナ「どんな設備になっていますか?」

森さん 「全国の様々な岩盤を試して、その中から阿蘇の石や乙姫の石や

ブラックシリカ等の部屋を作り、症状に合わせてそれぞれ使って

いますから、症状の改善がみられます」

関澤  「それぞれの部屋が個室になっていて、スーパー銭湯の岩盤浴の

ように周りに気を使う必要がありません。どんな格好でもOK 」(笑)

平島アナ「関澤さんは、入られたのですか?」

関澤  「他の岩盤浴より低温のため、約2時間かかると聞き、

ちょっとだけ部屋を見て廻りました」(笑)

平島アナ「汗は風呂で流すのですか?」

森さん 「シャワーだけですが、低温のためそんなに汗をかきませんし、

なるべく自然に蒸発させる方が良いので、使う人はあまりいません」

関澤  「平島さんも、子育てや仕事でストレスも溜まっているでしょうから

是非一度トライしてみて下さい」

平島アナ「場所は氷見のどの辺りですか?」

関澤  「氷見バイパスの氷見警察署を過ぎて、焼き鳥屋さんの角を曲がって

少し入ったところです。森さんがコロナ接種で調子悪そうなので

私ばかり喋ってしまいました」

平島アナ「それはt、いつもの通りですから(笑)森さん忙しいところ

ありがとうございました」

関澤  「これからも、痛みの難民を救ってください。有難う御座いました」

 

 

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