石動高校野球部42年ぶり決勝!

今、石動では「ヤア、石動ようやった!」「富山県大会の決勝は42年ぶり」

「11日の決勝戦の、高岡第一高校は準決勝までの4試合で54安打、

38得点を上げ、大差で勝ち上がって来た相手を、1➖0押さえた!」等、

大変な盛り上がりです。

この声は、TOYAMA.2020 高校野球大会での、石動高校野球部の活躍に対する

おやべ市民の声です。

まず、野球部監督の中野さんに話を、聞きに行きましたが忙しく、

今回の立役者の、柴田投手を小学校から指導された、畑コーチに話を

聞きに行きました。

「ヤア、ようやってくれたちゃ!」開口一番、体じゅうで喜びを表され、

「石動高校野球部には、自分が指導した生徒が沢山入っています。今回、

活躍した柴田投手も、小学校時代からスピードのある、いい球を投げていた。

今後の蟹谷中学野球部の問題は、今の三年生が抜けると部員が三人になり、

蟹谷小学校六年生は、男子が五人しかいないので、全員が入部しても八人で

人数が足りなくなる事です」と。

その後、柴田投手のお父さんに話を聞く事が出来ました。

柴田投手のお父さんも、石動高校野球部でエースピッチャーで、

県大会ベスト4まで行った実力のある投手でした。

お父さんは「息子は、全く緊張しないタイプで決勝当日も、全く普段通りに

淡々と出て行きました。自分では考えられない事です」(笑)

私が、どこかの大学やプロからの誘いがあるかも知れませんねと聞くと、

「本人は、就職しますし、野球は今後やらないそうですから」とキッパリ。

中野監督は、七年前に監督なられた時、バックネットに大きく『目標、

甲子園出場!』と掲げられ、その時の石動高校野球部の実力は、二回戦まで。

私は、その大きな垂れ幕を見て『目標を持つ事はいい事だけど、いつの事?』

と、冷ややかに見ていましたが、今回、甲子園の手前まで行かれた事は驚き!

中野監督は「ヤア、生徒達が良くやってくれました!生徒達が勝ち進む度に、

野球が上手くなり、日々の成長が早くビックリしました。

コロナで練習できない時、基礎トレーニングで体幹を鍛えたのが良かった。

生徒達の頑張りが、決勝まで行ったのです。生徒のおかげです。

生徒達の事、放送してやって下さい。よろしくお願いします」

中野監督は、控え目で生徒達を立てる素晴らしい監督でした。

最後に来年のチームは?と聞くと、「来年は違うタイプのピッチャーが五人

いますから楽しみです。今年は打撃が弱かったので、打撃を強化して又、

頑張ります」と、頼もしい答でした。

 

 

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