ブルーインパルス富山県初飛行

4月22日、オープンする『となみチューリップフェア』70周年を記念して

富山県で初めてブルーインパルスが飛行します。

関係者にイロイロ取材を試みましたが、機密の部分が多い為、無理と分かり

自分でネットで公開されている事を調べました。

ブルーインパルスの正式名は、空中機動研究班です。

そのブルーインパルスという名前は、1960年頃から様々なイベントで

飛行していましたが、分かりやすく覚えやすくするため、当時、隊長の

飛行時の呼び出し名インパルスを付けて、ブルーインパルスになりました。

ブルーインパルスのパイロットは、全国のパイロットの中から特に優秀な

パイロットが選ばれ任期は3年です。

1年目は(訓練待期)として演技を習得し、展示飛行の時はナレーション担当か

後方に搭乗します。

2年目は(任務待期)として展示飛行を行います。

3年目は(教官時期)として展示飛行を行いつつ、担当ポジションの教官も

します。彼らは、一年中、宮城県松島基地で毎日毎日厳しいトレーニングを

積んで、華麗なテクニックを磨いています。

練習機は、T4 形練習機で航空自衛隊のパイロットが、プロペラ機の次に

練習する機体で、川崎重工の国産ジェット機で、マッハ0,9で、

時速500キロです。

三角形の編隊の、頂点が1番機で飛行隊長の、遠渡2等空佐が搭乗します。

2番機は、住田1等空尉か東島1等空尉が搭乗して、隊形変換時は2番機が

基準になります。

3番機は、鬼塚2等空尉が搭乗して、2番機の動きに位置を合わせて、

対称性を確保する。

4番機は、永岡1等空尉が搭乗して、1番機の後で体形のバランスを取る。

1番機の排気がマトモに当たるため、過酷なポジション。

5番機は、河野3等空佐か江口1等空尉が搭乗します。1番機にトラブルが

有ると、第2編隊長として編隊を統率する。

6番機は、眞鍋1等空尉が搭乗します。第2単独機で5番機と共に

デュアルソロを担当します。

このブルーインパルス1機1機に専属の整備士2名や、様々な専門の人が

関わっています。そんな事に思いを馳せながら、

22日の12時からのブルーインパルスの華麗なアクロバット飛行を

お楽しみ下さい。

私は、失神する事も嘔吐する事も無い地上から、応援したいと思います。

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