森林浴と涼しさを求めて『有峰湖』へ

7月3日、約3年ぶりに私の講演会が、小矢部市内でありました。

この後、9日、16日と続き、コロナ禍も少しずつ落ち着きつつありますが、

まだまだ油断出来ません。

私の講演は、絶対眠る人はいません。「眠ると質問が飛びますよ」と前置き

してあるのと、笑いがあるため眠る暇はありません。

全国、道ある限り依頼があれば、どこまでも行きますのでよろしく。

本日の話題は、これからの茹だるような暑さの時は、有峰森林文化村が

おすすめです。

有峰湖は、1960年に霊峰薬師岳の清流を集めた人造湖で、黒四ダムの

黒部湖の1、5倍の水量があり、水力発電所全てを稼働させると、富山県内

全ての消費電力を賄えます。

有峰湖へ行くきっかけは、私の友人が植物ガイドとして、70代で富山県の

県職員として採用されて、ビジターセンターに泊まり込んでいるため、

様子見と激励のために出かけました。

彼の凄さは、どんな草花の質問をしても「それは分からない」と決して

言わない事です。又、「その植物は、こんな色の花びらを付けます」と

小さな葉っぱを見るだけで答えます。

6月20日、70代の男性3人と50代の女性2人でビジターセンターを

午後2時にスタートして、少し森の中を歩くと小さな池がありました。

その水面の上には、モリアオガエルの白いふわふわの卵が付いて、

何個か水面に落ちて、小さな小さなオタマジャクシが泳いでいました。

又、器にすくった中には、小さな小さなクロサンショウの赤ちゃんもいて、

よく見ないとオタマジャクシかオオサンショウウオ見分けが付かず、思わず

メガネを外してようやく見分ける事が出来ました。

その後、車で約20分ほど走り有峰湖湖畔の冷タ谷(ツメタダニ)キャンプ場へ。

このキャンプ場には、長さ2〜3cmで真っ白なギンリュウソウがあり、

この草は葉緑素が下部にあり、そこで光合成をして成長しています。

茶色の落ち葉の中に真っ白なギンリュウソウは鮮やかに、

自己主張していました。

その他にも、笹葉銀ランや紅花一薬草など次から次へと説明して頂きましたが

、キャンプ場を離れる頃はほとんど忘れてしまいました。笑

これから暑い日が続き、夏休みにもなりますので、是非、有峰湖へ。

ビジターセンターへ事前予約すると、ガイドが付きますから是非予約を!

 

 

 

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