家ごと大掃除

昨日のぬく〜い話で『家ごと大掃除』を聞いたヘビーリスナー(毎回録音して

聞いている人)が『昨日の放送は、ツカミも内容もオチも無かった。何が

あったの?』とズバリ指摘されました。

それは大人の事情で、放送2時間前に放送内容を変更したためです。

12月に入ると大掃除の季節で、どこの家でも大変で、夫婦喧嘩が勃発。

我が家では、私は6ヶ月使わない物は捨てる主義ですが、妻は捨てるのが

大嫌いの主義のため、私が捨てても次の朝には家の中に戻っています。

家の中は要らない物だらけで、先日も「こんな物いつ使うの?」と子供の

中学時代に自転車通学で、使っていたヘルメットを指して言うと、

「いつ地震が来るか分からないし、もし地震が来たらこれを被って避難する」

と言うほど、物を大切にため込んでいます。

私の友人が6年前に奥さんを亡くして、家にあった要らない物を全部捨てたと

言っていたので、参考のため取材に行って来ました。

友人は「妻が死んで来年6年目を迎えるため、自分もいい歳になり、

何時どうなるか分からないので決断しました。それと、自分が死んで

家の中が、ワヤワヤのゴミ屋敷だったら、子供達に迷惑をかけたく無いと

いう思いと、家を処分するのにもスッキリと片付いていた方が、処分しやすい

と聞き大掃除をした。息子夫婦も手伝ってくれて片付け始めると、

出るは出るは、こんなにも物があるのかかと思うほど出て来て、妻の洋服、

着物、靴、ハンドバッグなど大きな市の袋100袋と、古い冷蔵庫や洗濯機

古いブラウン管のテレビ、昔の農機具などトラック2台分になりました。

その中で学んだ事は、最初は大きな袋に何かも一緒に持っていったので、

集荷場で分けるのが大変でしたが、事前にプラスチック、金属、ガラス、

食器など細かく分別して持っていくとスムーズでした。

しかし、あまりにも物が無くなると、妻を亡くした寂しさが身に沁みます」

ガランとした家で友人と話をしていて、毎日、夫婦喧嘩しながら仕事を

している自分達の幸せを感じました。

 

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